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あぁ…やらかしました… 今回の鹿児島旅のガジェット反省会


今回は人生初だった鹿児島旅のガジェット反省会をしていこうと思う。
今回の旅はいつもよりも遠い場所に行っていたので結構念入りに用意したのだが少し持っていけばよかったな…の思うものがいくつかあった。なので今回はそれらを反省会と題して皆さんに伝えていこと思う。それでは今回も行ってみよう

今回の反省ポイント

今回僕が感じた反省ポイントは主にこれくらいある
  1. 別にiPod touchもて行かなくてもよかったかも…
  2. 延長ケーブルは必須
  3. 充電ポート数が少なかった…
  4. 外付けストレージを買っておけばよかった…
  5. SDカードの容量不足
僕が感じた不満点はだいたいこんな感じだった。それでは各理由ごとに解説をしながらまとめていこうと思う

1 別にiPod touch持って行かなくてもよかったかも…

まず1つ目に感じていたのがiPod touch別によかった気がする…ということだ。
僕はこの旅に行く前にiPod touchをサブカメラとして使おうと思っていたのだが、向こうではそんな感じにならなかった。
まず僕は基本iPhone6sのカメラを使って写真を撮っている。何故ならLive Photosや12ピクセルの画素素数のカメラで撮る写真は綺麗だからだ。そして今回の旅には父から誕プレでもらったSONYのHX30Vを持っていった。
やはりコンデジは写真に特化しているのもあってiPhoneなどよりもさらにクオリティーの高い写真を撮ることができるからだ。現に僕は旅の1日目の途中くらいからSONYのHX30Vで写真を撮っていた。特にこのポートレートなんかを綺麗に撮るにはこういうコンデジの方が優れている。
例えばこのご飯の写真や…
こういう食べ物の写真はもちろん美しいApple製品たちもポートレートなどを駆使すれば…
こんな感じで一味違う美しい写真を撮影することができる。なのでiPod touchで写真を撮る機会がほとんどなかった…
そもそもわざわざ画質が劣ってしまうカメラで写真を撮る理由が見当たらなかったし、メインはコンデジ。ライトに使うときはiPhone6sとなるとカメラとしては使う意味がほとんどない…なので別にiPod touchは持って行かなくてもよかったんじゃないか?というのが正直な感想だ。
ただiPod touchが嫌いになったとか完全に不要だと言いたいわけではない。事実僕の人生初のApple製品はiPod touchなので今後も大切にしていきたいと思っている。あくまでも今回の旅の用途には合わなかったという話だ。

2 延長ケーブルは必須

特にホテルで感じたことなのだがやはり延長タップみたいなものは持っていっておいた方が絶対にいいと確信した。
別にビジネスホテルとかは全く問題はないのだが、やはり地元で昔からありそうな旅館はコンセントが少し遠いところにあったりするのでコンセントの延長タップは必須だな…と感じた。
僕の場合iPhoneでタイムラプスを撮ろうと思った時にコンセントの位置が遠いところにあったので充電しながら取れないかもしれない事態に陥ってしまった…
まぁこういうのはコードも長さが長ければ問題はないのかもしれないがやはりコンセントから電源が取れないのは地味にストレスだった…今回の旅に限らず少し意味のわからないところにコンセントが付いている旅館などがあるのが事実なので次回からは延長タップを持っていこうと思う

3 充電ポートが少なかった…

今回僕が持っていたACアダプタはApple純正品の10Wタイプのものだ
使ったことのある人だったら分かると思うのだがこの充電器はUSBポートが1つしかないため複数台の端末を充電することが不可能になっている。
僕はiPhone、iPad、iPod touch、モバイルバッテリー、カメラなどの充電を必要としている端末を複数台所持している。なのでやはりUSBポートだ1つだけなのは本当に心細かった…
今回の旅では iPadを充電している時にANKERのモバイルバッテリーがそろそろ切れそうになっていたので充電しようとしたが iPadを充電していたためモバイルバッテリーの充電が遅れてしまったという場面があった…
僕が持っていったモバイルバッテリーの容量は13000mAの結構容量が大きいモバイルバッテリーのためiPadの充電器くらいのものでないと早く充電することが出来ないのだ…なので今月の末に新しい充電器を購入しようと思っている

4 外部ストレージを購入しておけばよかった…

今回のの旅ではたくさん写真を撮った。中でもコンデジでの撮影が非常に多かった。コンデジは綺麗な写真が撮れるのだが同時に写真1枚のデータ量が非常に大きい。なので当然のことながら iPad本体の容量だけじゃ当然足りなかった…
たしかに容量の大きいiPadを買い換えれば済む問題なのだが僕はiOSデバイスの写真をパソコンで一括管理しているのでどうしてもUSBメモリの方が便利なのだ。
Lightning端子に刺しておいてiPadなどの写真を保存したらそのままパソコンに刺せばどこでもデータ移動できるので外付けのUSBメモリは本当に有難い。

5 SDカードの容量不足

この問題もストレージに関係してくる問題になってくるのだが音階の旅で使ったカメラのSdカードの容量が全然足りなかった... 
今回持って行った容量は16GBなのだったのだが先ほども行った通りコンデジは1枚あたりの写真のデータ量が大きいので写真を少し撮り溜めていると残り容量が僅かになってしまう。動画だってそうだ。
iPhone6sのカメラでは4Kの動画が撮れるようになっているがフレームレートが30fpsしかないので少しかくついてしまうし、1080p60fpsも取ることができるのだがiPhone6sには光学式手ブレ補正がついていないので少し動かしたらある程度手ブレが発生しまう。コンデジは手ブレ補正が結構効くのでコンデジで動画を撮ろうとしたのだがその分動画データが大きく4〜5分くらい撮影するだけですぐに容量がいっぱいになってしまった...なので今度からは最低でも64GBくらいの容量のSDカードを持っていこうと思う。

今回の総括

今回はこんなっ感じだったがいかがだっただろうか?
今回の鹿児島の旅では本当に沢山のことを学ばせてもらった...この国の悲しい歴史のことや地元の美味しい料理のことや今の最新家電のことなど...僕の住んでいるところでは絶対に出来ないような貴重な体験を沢山経験した。このことについて後日1日ごとに詳しく記事にまとめて行こうと思う。
少し話がずれてしまったが今回のような旅に出ようとしている方は絶対に1 延長タップ 2 大容量の外付けストレージ 3ポート数が多い充電器これらは絶対に持って行っておいた方がいい。
いく先の宿泊先の部屋の細かいところは行ってからじゃないと詳しく分からないし、旅の思い出をいつでも記録しておくためにも大容量のSDカードは本当に必須だ。僕のように「出先で撮りたいものがあるのに容量不足が足を引っ張って結局撮れなかった....」という場面を作らないためにも今ここで書いておこうと思う。そして隊にはiPadやパソコンさらにはモバイルバッテリーなどを持っていく人が沢山いると思うのでUSBポートが最低2ポート以上ある充電器。なおかつ10W以上の充電器を持って行けば出先で困ることはほとんど無いと思う。
僕のようにUSBポートが1ポートしかない充電器しか持っていかないと「充電したいものがあるのに充電できない...」という場面に出くわさなくなるし、出先でも快適に過ごすことができるので強く勧めておこうと思う。
長々と書いたが今回は以上だ。ではまた次の記事で

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コメント: 2
  • #1

    ケンボウヤ (月曜日, 13 8月 2018 17:00)

    結局ダメダメだったじゃねぇかよ
    パッキングブログ参考にならなくなったやん

  • #2

    管理人ケンボウ (月曜日, 13 8月 2018 17:15)

    ケンボウヤさんはじめまして。そして当記事にコメントをしていただきありがとうございます。
    当ブログはあくまでも管理人である自分(ケンボウ)が感じたことや見たことを「何かしらの形で残したい。皆さんとApple製品やがガジェット関連のことに関しての情報を共有したい」そんな小さな思いでやっている「未熟な学生の小さなブログ」です
    たしかに今回のような記事は今まで書いたことがほとんどなくどのように書いて良いのか画正直分からかったのが正直な思いです...なので至らぬ点が多々あったことについてはこんなところからではございますが深くお詫び申し上げます。
    今回のブログの記事で参考にならないところ、もっとこうしてほしい、などのアドバイスなどはこのコメント欄やTwitterの方もやっておりますのでそちらにていつでも受け付けております。お気にせずどうぞご利用ください。
    何度も言ってしまうかもしれませんがこのブログは管理人であるケンボウ1人で運営しているブログです。なので分かりにくい内容や今回のように全く参考にならない、方向性が分からない記事画が沢山あると思います。もし次も見ていただける機会がございましたらもう一度チャンスをくれませんでしょうか?このブログ記事は今も一歩づつ一歩づつ前に進もうとしています。なのでこのようなありがたいアドバイスを取り入れながらも「皆さんに分かりやすい、そして自分の思いを楽しく共有できるスペース作り」に励んでまいりますので、今後もご覧になられる機会がございましたらどうか暖かく見守っていただけると幸いです。
    今回はこのような分かりにくく参考にならない記事を書いてしまったこと。そしてケンボウヤ様のお力添えになれなかったこと誠に申し訳ありませんでした。
    管理人ケンボウより