今回はSONYのラジカセのCMT-X5CDを開封していこうと思う。
今回のラジカセは思わぬ形で手に入れることになったのでいまも正直驚きながら記事を書いている。それでは今回も行ってみよう
今回購入したモデル&購入経緯
今回購入したのはSONYのCMT-X5CDと言うラジカセだ。
今回はブラックのモデルを購入した。一応ホワイトカラーのモデルもあるのでカラーは好きな方を選べばいいと思っている。
そして肝心の購入経緯についてだが、実はこれは僕が意図して買ったものではない。つまり僕はこのラジカセを使うことは全く予想していなかった。それではこのラジカセは誰が買い与えてくれたのかと言うと...僕の父だ。
本当に心の底からありがとうと言いたい。お父さんありがとうございます...このラジカセは父が少し遠くの街で買ってきたものだ。一応付属品も全て未開封の新品で購入してきてもらった。
家に帰って勉強していたら一言「いいものをやろう」と言って持ってきてくれたこのラジカセを今から開封していこうと思う。
開封!
今回開封することになるとは思ってもいなかったこのSONYのラジカセ。を開封していこうと思う。
もうこの習慣がたまらない...まずは箱のナイロンのよく見るやつを剥がして...
箱をオープン!
さすが新品。この未開封感を味わう事ができるのは本当にワクワクする...さらに箱から色々中身を取り出していく
キター!!きたぞ!まだ中身を完全に開け切ってはいないがこのワクワク感は本当にたまらないな...
付属品はこんな感じで入っていたものは
- 本体
- リモコン
- 説明書
- 電源ケーブル
- FMラジオのアンテナ
今回は開封編なのでサクサク話を進めていこうと思う。そしてこのベールを解き放つと...
Hello....!僕の新しいガジェットファミリー!!!
やばい。デザインがカッコよすぎる...やっぱりこの完成度の高さ..さすがSONYといったところだろうか。
ラジカセ本体はこんな感じでMDR-1000Xと同じくらいに完成度が高く、そしてApple製品と並べても映えるデザインだ。
うん...本当に良い
この上のさりげないSONYのロゴマークがカッコいい...
遅くなってしまったがこのラジカセの裏側の端子はこんな感じになっている
裏側にある端子はこんな感じになっている
- USBポート×1
- 3.5mmイヤホンジャック(オーディオイン)×1
- FNラジオアンテナのポート×1
- 電源
そして3.5mmのイヤホンジャックだが、これはスマホを有線接続する際に使用する。その時にはこのようなケーブルを使用することでスマホとラジカセ本体を有線で接続することが可能だ。
家電量販店などで売っているケーブルの両端が3.5mmのイヤホンジャックになっているケーブルだ。ただこのケーブルは最初から付属していないので注意が必要だ。
ちなみに僕は前に使っていたヘッドホンに付属していたものをそのまま流用することにした。
超〜短期間使用感レビュー
このラジカセは買ってもらってからまだ1日も経っていないのだが少し使ってみての使用感を書いていこうと思う。
このラジカセは音がとんでもなく良い。
同じくSONYのMDR-1000Xとも少し聞き比べをしてみたのだがやっぱりこの据え置きタイプの方が圧倒的に音がいい。なんだろう迫力が全く違う。全身に響く迫力のある音が魅力的なスピーカーだ。
また音楽もBluetooth再生も全く問題なくいけたし、有線接続も気軽に出来たので非常に良かった。
ただこのラジカセの現時点での問題点が1つだけあるそれだ設置場所問題だ。
このはとにかくデカイ。そして重たい。箱から出した時結構なずっしり感があったし机の上に設置してみた時にも意外と大きかったため、今いろんな設置場所を検討している。この製品は少し場所をとってしまうのが少しネックなポイントかもしれない...
机の上に置いた時の圧倒的存在感はビンビン感じられる....あぁ結局どこに置こうかな...
今回の総括
今回はこんな記事だったがいかがだっただろうか?
今回のラジカセは僕の父がサプライズで買ってきてくれたものだったので本当に嬉しかったし、大事に使っていこうと思っている。
そしてもちろん後日レビューを書いていくつもりでいるのでこれから勉強中のお供としてガンガン使っていこうと思う。
ちなみに僕のTwitterのアカウントのフォロワーさんの数が50人を超えた。そのお陰もあってか最近ブログに少しずつであるがコメントが入ってくるようになったので少し嬉しいと思っている...これからもこんなブログとTwitterアカウントを宜しく頼みます...
今回は以上だ。ではまた次の記事で
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