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僕が今使っている至福のアクセサリーTOP7


今回は今僕が使っているガジェットの至福の周辺機器Top7の記事にまとめて見た。僕はガジェットはもちろん大好きだが、その周辺機器をも同じくらい大好きだ。今回は長年の?スマホライフで買ってよかった!と思える周辺機器を紹介していこうと思う。それでは今回も行ってみよう

No.1 Apple純正 「iPad smart cover」

やはりこれは外せない。今のところ僕のiPad Air2を守ってくれているのがこの「iPad smart cover」だ。知っている人も多いだろうが、このケースはiPad本体と分離する。下のような感じに
僕は主にiPadで音ゲーをするのだが、そのときにこのカバーは非常に便利。基本僕は音ゲーをするときに滑り止めをするのだが、以前使っていたケースはカバー部分が邪魔をして滑り止めが聞かなかった...なので今回はこのカバーを買ったわけだが、カバーが必要じゃないときに取り外せるのは結構便利だし、背面はこのようなクリアケースを付けることによって保護することができる
内側もしっかりとした起毛素材になっており、iPadを優しく守ってくれる。ただ唯一の弱点はやはりその価格だろう。なんとこのカバーApple Storeで税別4300円だ...以前も言った気がするがカバー単体にしてはものすごく高いので、買う前には自分の財布と相談して購入した方がいい。後このiPad用のsmart coverは本革タイプのものが存在しない...iPad Pro用にはこのような製品が出ている
レザーsmart coverたるものが出ている。本当はiPad用のsmart coverでも出して欲しいのだが、iPad用のsmart coverはポリエステル素材(ビニール素材)ものしか出ていない...またカラバリも少ないのが少し弱点かもしれない...ただ物は凄くいいしApple純正品に包まれる安心感を味わいたいなら、ぜひこのケースを購入して欲しい。

No.2 Apple Magic Keyboard

きたーーー!!!!そう僕が絶賛愛用中のキーボードがこの「Apple Magic Keyboard」だこのキーボードは本当にすごい。冗談抜きで。今まで使っていたAmazonなんかで売れれているような安物キーボードとは次元が違うくらいに叩き心地がいい。このキーボードはとても薄いのだが、キーを押して跳ね返ってくる感触がとても良いので薄くても快適なタイピングが可能になっている。それとやはりこれもApple純正品。デザインが美しすぎる...見てほしいこの高級感のあるアルミボディーに後ろのAppleロゴを!
そいてまぁ僕がキーボードを使っているのはこのブログ更新のためと、Twitterの返信作業のために使っているのだが、作業効率は格段に上がった。やはりその秘密はこの快適なタイピングを実現してくれるデザインにあると思う。写真でも見てわかる通りこのキーボードは微妙に傾斜がついていて、これにより平面なキーボードに比べて
  1. キーに書いてある文字の確認がしやすい。
  2. 傾斜のおかげで手首が疲れなくい
と言ったメリットがある。それと今回僕はUS配列のキーボードを使っているのだがはっきり言ってこのUS配列のキーボードは神が生み出した魔法のキー配列だと思っている。一応そのことは記事にまとめているので見ておいて欲しい。そしてこのキーボードの配列は購入時に無料でカスタマイズすることができるのでぜひUS配列にして欲しい。最初はなれないかもしれないが慣れれば、抜群の作業効率を生み出すことができるだろう。ただこのキーボードの弱点は薄いタイピングが嫌いな人には向かないという事だ。
実際僕の周りにもHHKBやリアルフォースなどの深めのキーストロークを愛する人たちがいるし、あくまでもこのキーボードはキーストロークが好きな人には最高のキーボードになると思っている。

No.3 AirPods

またまたApple純正品だ。この AirPodsも僕のBluetoothイヤホンのイメージを大きく塗り替えた。僕は発売から1年以上も後手に回って購入したのだが、はっきり言って使い勝手は神レベル。特にApple製品同士の切り替えがシームレスなところが AirPodsの最大のメリットであり、僕の1番お気に入りの機能だ。さらにAirPodsは音楽などの再生中に片耳を外せば自動で再生が停止、つけると再生が再開されると言った地味に便利な機能が搭載されている。こういう機能は何気に便利だし生活を豊かにしてくれると思っているので、僕は気に入っている。
あと AirPodsはなんの設定をしなくても自動的に片耳再生と両耳再生を切り替えてくれる。例えば左耳だけで AirPodsから音楽を流している状態をイメージして欲しい。ふと両耳で聴きたいと思ってケースから右耳用の AirPodsを取り出して耳にはめると自動的にステレオ再生に切り替わる。僕はこの機能を自転車に乗っているときに使っている。自転車に乗りときは片耳、おりたらシームレスに両耳に切り替える...と言った感じで使っている。あと肝心の音質だが、有線のEarPodsと同じくらいだと思ってくれると良い。EarPodsはiPhoneに付属しているあの白いイヤホンだ。ただ音にこだわる人は後から紹介する‘あれ‘の方が良いのかもしれない...
あぁ...いつ見てもこのApple純正品で固めたブログの執筆環境は美しい...だからこそブログの更新が捗るのだが...さてここからはApple純正品以外のものが入ってくる

No.4 SONY MDR-1000X

ついにきたーーー!そう僕が AirPodsの次に使っているヘッドホンはこのSONY MDR-1000Xだ。もうねこの製品には文句の付け所が全くない。それくらいの高い満足感を感じている。
実際このヘッドホンを使って見てわかるのがなんだこの静かな空間...ってなるくらいの素晴らしいノイズキャンセリング性能だ。もちろん素晴らしいと言ってもこのヘッドホンの使用感んレビューでまとめた通りこのノイズキャンセイリングはあくまでも周りの雑音を軽減する機能であって完全に消し切る機能ではない。よってこのヘッドホンを付けているだけでは多少の雑音は入ってきてしまう。ただ音を流せばそれは別問題になる。実際に飲食店なんかで使って見たりするのだが、店内の音楽やお客さんが喋っている声などの雑音が付けているだけでコソコソ話をしているくらいまで軽減される。そしてYouTubeなどで音を流し始めると完璧に聞こえなくなる。正直に言ってこのヘッドホンは今まで使ってきたヘッドホンの中で1番最高だ。
そして次に気に入ったのがデザインだ。Apple製品と並べても全く違和感がないほどの完璧なデザイン...もう惚れ惚れしてしまう...
後このヘッドホンは右側がタッチパッドになっていて、そこから再生・一時停止・巻き戻し・早送りなどが行える。確かになれるのに時間はかかってしまうが慣れれば直感的に操作を行うことができる。そのほかにも外の雑音を一時的に織り込む機能があったりするのだが、それは本レビューでまとめているのでそっちを見て欲しい
あと少し残念なところが持ち運びがしずらいということだ。今僕は次のようなワンショルダーバックを使っている
このバックは結構優秀で、僕はこのバックの中に
  • iPad Air2 
  • Magic Keyboard
  • 充電器などのポーチ
  • イヤホンのポーチ
  • 財布
を入れて外に出たりしている。そこまで荷物がないのに大きなバックを使ってもかさばるだけだからだ。ただ今回のヘッドホンはこのようなケースに入れて持ち運ぶのだが...
このケースが意外と大きいのでワンショルダーバックに入れるとパンパンになってしまう。なので持ち運びはワンショルダーなどの小さいバックでは結構ギリギリなので、今使っているカバンなんかと相談して決めた方が良いのかもしれない

No.5 ANKER Power Port2 Eco

続いて紹介するのはANKERの充電器だ。この製品は12WのiPad向けの充電器だ。この製品を購入した理由はポート数にある。
皆さんも一度は見たことがあるだろうがApple純正品のiPadの充電器はUSBポートが1ポートしかない。これ僕にとっては結構不便なポイントだった。僕は常時iPhone6sやiPad Air2やiPod touchなど結構充電を必要とする機器をたくさん持っている。今までの純正品だとiPadを充電している間はiPhoneなどは5Wの電力が弱い充電器に刺さなければいけなかったが、これは2ポートあるため、例えばiPadとiPhoneを同時に充電したり、モバイルバッテリーとiPadを充電したりなど..充電時間の短縮につながっている。またこれはANKERのPowerIQという接続した機器を自動判別して最適な充電をしてくれる機能が備わっているのも、安物の充電器とは違うポイントだと言える。
またこのブラックというカラー以外にもホワイトというカラーが用意されているのでお好みに合わせて購入して欲しい。
ただ弱点を上げておくとなぜかこの充電器に接続して音ゲーを行うとタップしたのにタップされていない扱いになる事がある。どういうことかと言うと画面をタッチしているのにも関わらず、画面は無反応という事がたまに起きている。まぁこれは僕みたいな特別な用途の場合なので普通に使う分には全く問題はない。

No.6 ANKER Power Core 130000

続いてまたまたANKERの製品だ。この商品はANKERが出している13000mAのモバイルバッテリーだ。正直言ってすごく便利だと思う。
一応この製品の1個下に Power Core 10000 という製品があるのだがその製品はUSBポートが1ポートしかないためこちらの製品を購入した。持ち運びはすごく便利だし、何よりもiPadを充電してもバッテリーは余裕で持つ。そもそもiPadをモバイルバッテリーからフル充電する事が少ないので電池持ちに関してはパーフェクト。全く問題はない。何気に便利なのが充電したい製品とこのモバイルバッテリーをケーブルで繋ぐだけで自動的にモバイルバッテリーの電源が入り充電を開始してくれる機能。急ぎでの充電や気軽に充電したい時なんかに非常に便利だ。この本製品にかかる充電の時間はiPadの純正の電源nアダプターにつなげば大体3〜4時間ぐらいで充電が完了する。
そしてこの製品は圧倒的にコスパが良い。13000mAの大容量でお値段は3000円位なのでぜひ買っておいて欲しい。モバイルバッテリーを1つ持つだけでもあなたのスマホライフは間違いなく変わる。約束しよう
何気にこの商品ポーチまで付いてくるというサービスぶり...もう最高ですわ

No.7 CAFELE 巻き取り式Lightningケーブル Micro USBケーブル 2 in 1

今僕が使っているのがこのケーブルだ。このケーブルは最大120cmまで伸ばす事ができる。なのでコンセントが少し遠いところにあってもある程度だったら対応可能だ。作りもしっかりしていて全然壊れそうにない。またこのケーブルはMicroUSBとLightningケーブルの2in1タイプのケーブルなので、このケーブル1本持っておくだけでモバイルバッテリーやiPhoneなどを充電する事ができる。
ちなみに僕が使っているものは何故か先端の方Lightning端子が接触不良を起こしたので別の変換器をかませてそのまま使っている。物自体はすごく良いし、普通に使っていれば壊れることなんてそうないと思うので買って見て欲しい。Lightningケーブルに限ったことではないが巻き取り式はポーチの中でぐちゃぐちゃにならないので、そこもgoodなポイントだ

今回の総括

今回は少し長めになってしまったがいかがだっただろうか?やはりスマートフォンはその周りの周辺機器を揃えるだけでも使い勝手は全然違ってくるので、高いスマホを買うのだったら、1回踏みとどまって周辺機器に目を向けて欲しい。今回は以上だ。ではまた次に記事で

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コメント: 2
  • #1

    さか (土曜日, 16 6月 2018 15:35)

    周辺機器にこそこだわりたいところですよね。文章が綺麗で読みやすかったです。

    余談ですが、理念のページを読ませていただいて、小学校卒業の段階でiPodtouch6が出ているということは同級生かかなり近い年齢なのではないかと勝手に推測しました(笑)

  • #2

    管理人ケンボウ (土曜日, 16 6月 2018 15:40)

    さかさんこんにちは!このブログでは初めましてですね笑笑 今スマホの周辺機器って100均でも売られるくらいなのでしっかりといいもの見極めて使って行きたいですね笑笑 年齢が読まれましたかー僕何歳だと思います?笑笑またコメント欄やTwitterで返答願えれば幸いです!コメントありがとうございました!また遊びに来てくださるとありがたいです...

    ケンボウより