iPadユーザーの方必見！ Bluetoothキーボードのススメ

今回はiPad向けにBluetoothキーボードのススメを書いてみようと思う。僕はiPad Air2を動画閲覧やブログの更新などで使っている。やはりどこにでも気軽に持っていけるのでどこでも更新できるのは非常にありがたい。ただこれは物理キーボードを使っているから外でも編集しやすいと僕は考えている。物理キーボードの作業効率はソフトウェアキーボードに比べて格段に違う。それは何故なのかというのを書いていこうと思う。それでは今回も行ってみよう。だがまずその前に...

僕が思うのだがはっきり言ってiPadにキーボードが必要な人はそこまでいない。iPadに標準でついているソフトウェアキーボードでも十分だし、本当にたまにしか文字を打たない人なのであれば、キーボードは買う必要がない。使わないものを買ってもお金の無駄だし、ただのお荷物と化してしまうと思うからだ。じゃあ僕が何故キーボードを使うのか。それはこのブログの更新のためにほぼ100％このキーボードを使うためだ。僕の様に長文を1日に何回か打つような人であれば必ずこのようなキーボードを持っておいたほうがいいと思う。長文を全てソフトウェアキーボードで打つのは打っている感覚というのが無いので結構打ちにくい。なのでキーボードは必要だと思うのはこのような人たちだと僕は考える

このような人たちは絶対キーボードを買ったほうがいい。普段長文を打つ人はパソコンを持っていると思う。なので効率化の面も考えても、キーボードを買っておいて損はないと思う。それでは今からキーボードを勧める理由を書いていこうと思う。

これはソフトウェアキーボードと物理キーボードとの大きな違いだと思う。そりゃ物理とつくだけのことはあるから打った感触は残る。ただこの打った感触が残るというのは本当に打ちやすいキーの適度な叩く感触が残るので打ち間違いをしても「あっ今打ち間違えた」と気がついてすぐに修正ができる、このブログもキーボードを使って書いているがこの作業をソフトウェアキーボードでやれとでも言われたら途方も無い時間がかかると思うやはりこの打った感触が残るというのが物理キーボードを使う上での一番のメリットだと思う。

これが一番大事。物理キーボードを使うとソフトウェアキーボードキーボードの何十倍もの作業効率で作業が可能になる。このブログのような長文タイピングだって物理キーボードを使えばタイピングしているのがいるのが楽しくなってくる。メールを打つにしてもブログを書くにしても物理キーボードは持っておいたほうが絶対にいい。ソフトウェアキーボードキーボードでもできないことは無いのだが物理キーボードは高速タイピングが可能だ。ただこれは自分いあったキーボードを長く使い続けて習得したらの話になるのだが...

今回は物理キーボードの利点について書いてみたがいかがだっただろうか？物理キーボードというのは仕事の効率を何倍にも上げるし、特にiPadユーザーの方はキーボードを使うメリットがたくさんあると思う。画面がデカイのもあるがiOS11の登場でさらにパソコンに近ずいたiPadでキーノードを使えば、ちょっとしたノートPC感覚で使うことができる。起動は早いしすぐに作業を始められるし、iPadはとても薄く軽いので、ノートPCよりも外に持って行きやすいのもあるので気軽に使える。ただどうしてもパソコンにはどうしても劣ってしまう。やはりマウスやとラッグパッドが使えるのは大きいのマウスやトラックパッドを使いたい人はMacを購入をしたほうがいいと思う。今回は以上だ。ではまた次の記事で。